
児童発達支援センター
仙台市袋原たんぽぽホーム
☆たんぽぽホームとは?
・いろいろな遊びや活動を通して発達の遅れや心配のあるお子さんの発達を援助し親の子育てを支援するところです。
・地域相談員が主となり、諸機関と連携を図りながら地域支援に取り組んでいます。
(児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づく、障害児通所支援事業の一つです。)
☆対象児
心身の発達につまずきやまたは心配のある、0歳児から就学までの仙台市内のお子さんが対象になり
ます。
☆支援プログラム
詳しくはこちらをご覧ください。
定員
- 50名(日々30名 1グループ10名)
 
利用日
- 月曜日~金曜日
(家族参観、保護者勉強会等で土、日活動する場合もあります) - お子さんの発達状況やご家族のニーズに合わせて利用頻度やグループ形態を考えていきます。
 - 単独通園を実施しています。
 
★  自力通園が難しい場合は、送迎バスの利用も可能
   です。
利用料
- 現在利用者の負担はありません。
 
入園手続
- 仙台市南部発達相談支援センターで相談を受けた後に申し込みをします。
 
職員構成
- 園 長
 - 児童発達支援管理責任者
 - 主任指導員
 - 指導員(保育士)
 - 心理士
 - 地域相談員
 - 看護師
 - 理学療法士
 - 運転業務員
 
行事
| ・うんどう会 | ・たんぽぽまつり | 
| ・保育所交流 | ・お楽しみ会 | 
| ・内科健診 | ・遠足 | 
| ・その他 | 
保護者プログラム
| ・保護者勉強会 | ・家族参観 | 
| ・個別面談 | ・発達検査(希望者) | 
| ・グループワーク | ・ペアレントトレーニング | 
| ・家庭訪問 | ・その他 | 
その他
- きょうだい児を対象としたあそびの会「HOっとキッズ♪」を年3回開催しています。
 - 卒園児を対象とした移行支援「さくらんぼ」を月1回開催しています。
 - 地域の幼稚園、保育園の先生方を対象とした勉強会を開催しています。
 
    | 敷地面積 | 1,406.16m² | 
|---|---|
| 建物面積 | 529.22m² | 
| 建物構造 | 鉄筋コンクリート2階建 | 
    感覚あそび
      運動会
施設所在地等
社会福祉法人仙台はげみの会
仙台市袋原たんぽぽホーム
〒981-1102
仙台市太白区袋原4丁目32-7
TEL 022-393-9085
    FAX 022-242-8980
  
交通案内
☆ 仙台市営バスの場合
・四郎丸行き
「袋原落合ポンプ場前」下車
徒歩3分


